一般社団法人日本舌協会

WHAT IS CHOUZETSU

調舌とは

舌の機能を整えることで、健康・美容・生活の質を高めていく。日本舌協会の中核となる考え方です。

WHAT IS CHOUZETSU

調舌という考え方。

調舌(ちょうぜつ)は、舌の機能を整えることで、健康・美容・生活の質を高めていく日本舌協会の専門的なアプローチ。0歳から高齢期まで、世代ごとに目的があります。※「調舌」は商標登録済みです。

FOR KIDS

子ども:育ちの土台に

成長期の舌は、姿勢・咀嚼・嚥下・呼吸の土台。窒息事故の予防も含めて、発達を口から支えます。

FOR ADULTS

大人:健康と美容に

発音や表情筋のバランスを保ち、顔の印象を整える。口の健康を保つことは、全身の健康にもつながります。

FOR SENIORS

高齢期:飲み込みを守る

嚥下機能の低下からくる誤嚥性肺炎のリスクに備え、寝たきり防止へ。食べる力を長く保ちます。

BEAUTY FROM THE BASE

フェイスラインの土台にも、舌がいる。

舌は、下あごの内側を満たす大きな筋肉。その位置と使い方は、口元や横顔の印象と深く関わっています。顔のケアだけで思うように変わらなかった理由は、土台にあるのかもしれません。

01 / FACE LINE

フェイスライン・二重あご

舌が下がると、顎の下を支える筋肉もゆるみがち。舌を上あごへ持ち上げる力は、フェイスラインを内側から支えています。

02 / EXPRESSION

ほうれい線・口元

舌の位置は、口まわりの筋肉のバランスと連動しています。「ぽかん」と口が開くクセは、口元の印象にあらわれます。

03 / PROFILE

横顔・姿勢

舌は、頭を支える首まわりの筋肉ともつながっています。舌の位置を整えることは、姿勢や横顔の印象づくりの一部です。

※美容領域の学びは、専門講座「美緩調舌」でも体系的に扱っています。

BEFORE / AFTER

舌が変わると、こう変わる。

協会サイトに掲載されている、調舌トレーニング前後の変化の実例から。

一般の方

下がっていた舌(低位舌)・むせ

舌が上あごに着くように。むせがなくなり、肩こりの緩和やフェイスラインの変化も。

ストレートネックに悩む方

低位舌と、首・肩のこわばり

肩こりが軽くなり、「顔が小さく、首が長く見える」と言われるように。

歯科衛生士

舌の位置の乱れ

舌の位置が整い、フェイスラインが引き締まってさらに小顔に。

スポーツトレーナー

強い食いしばり・歯の削れ

食いしばりが軽くなり歯を守れるように。アスリートの指導にも調舌を活用。

※個人の変化の例であり、効果を保証するものではありません。

TONGUE & SWALLOWING

誤嚥性肺炎と舌は、
無関係ではありません。

舌は食べ物をまとめ、口の奥へ送り、飲み込みへつなぐ役割を担います。

  1. 01

    まとめる

    噛んだ食べ物を、飲み込みやすいひとまとまりに。

  2. 02

    送り込む

    舌と上あごで圧をつくり、食べ物を口の奥へ。

  3. 03

    つなげる

    安全な飲み込みへ、スムーズにバトンを渡す。

RESEARCH NOTE

舌の力が弱いことは、嚥下機能の低下や誤嚥性肺炎との関連が報告されています。

中高年の入院患者を対象にした観察研究では、飲み込むときの舌圧が低いことが誤嚥性肺炎と関連していました。また、要介護高齢者を対象にした研究でも、舌圧の低下と嚥下障害との関連が示されています。

KOUIKU / STARTS BEFORE BIRTH

口の育ちは、お腹の中から始まっている。

「呼吸」と「嚥下」は、命を支える2つの機能。この2つがうまくいかないと、影響は口の中だけでなく全身に及びます。だから小児の口の発達は、全身の発達とセットで考えます。

  1. 胎児期

    誕生前から

    口の発達は、お腹の中にいるころからもう始まっています。

  2. 乳児期

    抱っこと授乳

    抱っこの仕方、授乳の仕方。何気ない毎日が口の育ちをつくります。

  3. 離乳期

    食べ方の土台

    離乳食を始めるタイミングと方法が、噛む・飲み込むの基礎になります。

  4. 幼児期〜

    全身とセットで

    口の発達だけを切り離さず、姿勢や身体の発達と一緒に見守ります。

30 SECOND CHECK

舌が出している、
小さなサイン。

診断のためではなく、今の口の使い方に目を向けるためのチェックです。

気になる項目を選んでください。

ONE SMALL NOTICE
CAN CHANGE A LIFETIME.

知ることで
守れる未来がある。

まずは、自分の舌を知る60分から。

STAY CONNECTED

一般社団法人
日本舌協会

JAPAN TONGUE ASSOCIATION

0歳から高齢期まで。
呼吸と嚥下を支える舌を、知識と実践へ。